安心、安全の日本メーカー商品
シングルショルダーのメリットはかんたん3ステップ抱っこ!
1.ショルダーを肩にかける
2.赤ちゃんを抱きあげて乗せる
3.ベルトを調節したら完成!
ヒップシートのみで使うより赤ちゃんの重心がママ・パパに寄り添うためラクです。
ショルダーはヒップシートに収納可能です◎
2.赤ちゃんを抱きあげて乗せる
3.ベルトを調節したら完成!
ヒップシートのみで使うより赤ちゃんの重心がママ・パパに寄り添うためラクです。
ショルダーはヒップシートに収納可能です◎
※赤ちゃんの両腕は必ずショルダー上部から出し、ママパパはショルダーを付けていても必ず手で赤ちゃんを支えて下さい。
たためる台座でかさばらない
ヒップシートは台座が大きいためどうしてもかさばります。「Tran」は小柄な日本人向けに、一般的なヒップシートよりひとまわり台座を小さくしました。さらにたたむことができるため、かさばらずおでかけのジャマになりません。
台座は赤ちゃんが座りやすく、ママ・パパに自然と抱きつく角度がついているため抱っこが安定します。
サッと引くだけかんたんベルト調節
ウエストベルトを締めたあとフィットアジャスターを締めると更にフィットします。赤ちゃんの重みでヒップシートがずれてきた時にも乗せたままサッと調節可能。締めすぎて苦しいな、と感じたらワンアクションで緩めることもできます。
密着感がないから親子で快適♪
・お子さまとの間に適度な距離ができるので涼しく快適♪
・イスに座るような抱っこなのでお子さまの窮屈感ゼロ
・お子さまの足への圧迫がないため長時間の抱っこも安心
・イスに座るような抱っこなのでお子さまの窮屈感ゼロ
・お子さまの足への圧迫がないため長時間の抱っこも安心
サッと乗せ降ろしができてノンストレス
歩いて、抱っこして、また歩いて。乗せ降ろしがラクなので気負わずに使えます。生後間もない赤ちゃんと2才のお兄ちゃんなど、兄弟姉妹で使えるところもうれしいポイントです◎
※ヒップシートのみで抱っこをする際は必ず両手をお子さまに添えてください。
小さい~大きいおしりにぴったりフィット
赤ちゃんのお尻が小さい時は付属のアジャストクッションを入れてください。座面の大きさを調整できすべり落ちも防止します。
ママ・パパのお腹と、赤ちゃんの足を守る3層クッション
①ママ・パパのお腹を守る3層クッション
ヒップシートの構造上一番圧力がかかる下腹部。長くつけてほしいから当たりの優しいウレタンと、衝撃吸収力・耐久性に優れたEVAを組み合わせました。
②赤ちゃんの足に優しい3層クッション
柔らかい赤ちゃんの足を守るため、Tranは両足の当たるところに3層のクッションを入れました。
ヒップシートの構造上一番圧力がかかる下腹部。長くつけてほしいから当たりの優しいウレタンと、衝撃吸収力・耐久性に優れたEVAを組み合わせました。
②赤ちゃんの足に優しい3層クッション
柔らかい赤ちゃんの足を守るため、Tranは両足の当たるところに3層のクッションを入れました。
\ まだまだあるノンストレスポイント /
手ぶらでおでかけ大容量ポケット
お財布など入る大容量センターポケットは赤ちゃんの脱いだ靴も収納可能!ファスナーのついたサイドポケットは幅18cmの大きめスマホも収納できます。
快適な抱っこのために、Tranは幅広の面ファスナーを採用しました!
ずれにくい面ファスナーでお子さまの体重を受け止め腰をサポート!長時間つけてても疲れにくいです◎
チャイルドロック◎安全の3点バックルは降ろす時もラクラク
お子さまがギュッと握っても開けられない安全の3点バックルは、お子さまをヒップシートからおろす時もラクラクです。
100キロの荷重をかける試験に合格しています◎
台座は100キロの荷重をかける製品の強度検査を第三者機関で行っておりますので、安心してお使いいただけましたら幸いです。
シングルショルダーだと肩がつらい?
そんなことありません◎
一見、肩への負担が大きそうに見えますが、赤ちゃんの体重は基本的に腰で支えるため、肩への負担は少ないです。
また、ショルダーは左右の肩で掛けかえる事が可能です。疲れを感じたら逆の肩に掛けかえるなどしてください。

一見、肩への負担が大きそうに見えますが、赤ちゃんの体重は基本的に腰で支えるため、肩への負担は少ないです。
また、ショルダーは左右の肩で掛けかえる事が可能です。疲れを感じたら逆の肩に掛けかえるなどしてください。
▼購入後レビューを書いてよだれかけをget!


商品名 | たためるヒップシートTran・シングルショルダーヒップシート |
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付属品 | 日本語説明書 |
ウエストサイズ | 58~110cm(男女兼用) |
商品重量 | ヒップシート単体:約650g/シングルショルダーストラップ:約230g |
使用月齢・体重目安 | 【ヒップシート単体】 横抱っこ:生後10日~8kg ※首すわり前は授乳の補助具として 縦抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg) 前向き抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg) 腰抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg) 【シングルショルダーヒップシート】 縦抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg) 前向き抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg) 腰抱っこ:腰すわり7~48ヶ月(20kg) |
商品材質 | 本体表地:ポリエステル/詰め物:ポリウレタン/折りたたみフレーム:アルミ合金 |
製造国 | 中国 |
*一部商品はパッケージ・説明書・警告表示に【縦抱っこ】【前向き抱っこ】の使用月齢が【13kgまで】となっているものがございます。
発売後、「対面抱っこでも20kgまで使用したい」とのお声を多くいただき、対象年齢を広げるために弊社にてモニターの方々と繰り返しの着用試験をしたところ、
お子さまと使用者様との顔をしっかり避けて使用していただければ安全に使用できるということを確認したため、ホームページの記載を変更させていただいております。
記載変更以前に生産された商品も、記載変更後に生産された商品も構造上の変更はございませんので、どちらとも「縦抱っこ・前向き抱っこ」は20kgまでご使用いただけます。
商品レビュー
もん様 | 投稿日:2022年01月29日 |
おすすめ度:
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装着が簡単なので良いです。
子供が10キロオーバーになると腰が辛くなります |
ルル様 | 投稿日:2021年07月08日 |
おすすめ度:
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普通の抱っこ紐で肩こりがひどくなってしまったためこちらを購入しました。肩ではなく腰で抱っこするので肩の痛みが軽減されます。また、赤ちゃんとの間に隙間ができるので暑さを感じにくいことも夏の時期にはとてもありがたいです。ヒップシートのところにオムツやウェットティッシュも入れられるので、ちょっとしたお出かけには小さなショルダーバック1つで行けてとても便利です。買ってよかったです。
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acco0925様 | 投稿日:2020年10月13日 |
おすすめ度:
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80センチ、10キロの子どもがいます。もう2歳なので今更新しい抱っこ紐買うのはどうなんだろう??と思いつつ、育児の負担を軽くしたくて買ってみました。結果、とっても良かったです!!腰に巻く部分は全然ズレないし、抱っこ紐自体が軽い!!何より一番良いところは、座る部分を折り畳めるところ!!サッと畳めてすぐに開けるし、畳んでおくと腰に巻きっぱなしでも全然気になりません。もっと早く買えば良かったです。。
シングルショルダーは正直あんまり必要なかったので、ヒップシート単体で安価に買えたらもっと良いなと思いました。 |
たためるヒップシートTran・シングルショルダーヒップシート
\17,600(税込)