男性の抱っこひも選び!男性用ってあるの?男女で兼用できる?

パパさんが抱っこひもを付けている姿を街中でよく見かけます。

それ以上に、ご自身の腕で抱っこされている方も多く見受けられます。

比較的女性より男性の方が力があるとはいえ、お子さまを抱っこし続けることはなかなか大変なこと。

本日は抱っこひもメーカーの男性社員が「男性への抱っこひものススメ」としてお話させていただきたいと思います。

読んでいただいている方がパパさんでしたら、抱っこひもの基礎知識~選び方の参考に、ママさんでしたら一男性としての意見としてご覧いただければ幸いです。

男性に向けた部分も多くありますので、よろしければご夫婦、パートナーさんと一緒にお読みいただけるとありがたいです。

男性なら腕抱っこで充分?

そもそも「抱っこひもとは?」という方もいらっしゃるかと思います。

「抱っこひも」とはお子さまの体重を体の負担が分散するよう、効率よく抱っこするための道具です。

例えば、スーパーの袋に10㎏のお米を入れて持ち運ぶより、リュックに入れて背負った方が断然ラクに運べますよね。

抱っこひもも大雑把に行ってしまえば同じ原理で、腕のみで支えるのは大変だから肩と腰に分散して抱っこを効率よくしましょう、という道具なんです。

ただ、負担が軽くなるだけなら頑張って抱っこすればいいのでは?とお思いの方もいるはず。

抱っこひもはただ腕の負担が軽くなるだけじゃありません。

「腕を使わない」=手が自由に使えるようになるんです。

抱っこひもを使った際、お子さまをしっかりと手で支えてあげることも必要ですが、手だけで抱っこしていたときよりもずっと出来ることが増えます。

「手が自由になる」ことのメリットを安全面・利便性の面からご説明させていただきます。

抱っこひものメリットは抱っこの補助だけではない?

例えば、抱っこひもをつけたまま財布からお金を出し、自販機でドリンクを買う。

何気ない行動ですが、お子さまを抱っこしている状態だとまず財布を探すために片手を離す必要があります。

すると片手抱っこになってしまうのでお子さまが落下する危険性があります。

更に財布を開ける行動一つとっても、ファスナーを開けるには両手を使う、もしくは口などを使って開けることになります。

お子さまを抱っこした状態というのは、常に手が塞がってしまいますし何かの動作を取るときに危険が伴います

特に危険なのは急な衝突やふらついた時など予期せぬ出来事が起こった時です。

しかし、抱っこひもを付けていれば一連の動きを両手で行えるのでとても効率的です。

こういった状況は家の鍵を開ける時、駅の改札を通るときなど沢山あります。

特に危険なのは急な衝突やふらついた時など予期せぬ出来事が起こった時です。

そんな時にお子さまを危険にさらすことなく両手を使えるというメリットが抱っこひもにはあります。

抱っこひもを夫婦で選ぼう!

抱っこひもを使うとなればパパさんにとってもママさんにとっても使いやすい抱っこひもであってほしいですね。

デザイン・カラー・使い方…

抱っこひも一つとっても、多くのメーカーがあり、多くのデザインがあります。

生地の柄一つとっても、キティちゃんのコラボタイプもありますし、カモフラ柄のメンズライクなタイプもあります。

利便性はもちろんですが、身に着けて使うならば見た目も大事。

各メーカーともユニセックスなタイプのカラーを取り揃えておりますので、ぜひ抱っこひも選びから参加してみてください。

本記事でも、後ほど男性に評判がよかったヒップシートタイプのご紹介をさせていただきます。

どんな抱っこひもがあるかは下記のリンクにまとめてありますのでよろしければご参照ください。

抱っこひもの選び方って?オススメは?

抱っこひもの使い方を覚えるのが面倒

パパさんが抱っこひもを使う機会はママさんが使う頻度に比べて少ない、という統計がナップナップのアンケート調査で出ております。

短い時間のために、覚えるのが面倒、装着するのが面倒、だったらその時くらい手で抱っこする。

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上記で述べた抱っこひもの安全性や利便性を考えると、抱っこひもを使えた方がお出かけが楽に安全になることは確実です。

また、お子さまが大きくなれば体重も増え、動きも活発になります。

最初は3キロに満たないお子さまも、2年すれば約12キロに。

抱っこひもで抱っこをした時と腕の力のみで抱っこした時では、正直びっくりするぐらい抱っこひもの方が楽ですし、楽な分長時間のだっこが出来ます。

つまり、抱っこひもは使い方さえ慣れてしまえば体の負担面でも安全面でもお子さまが大きくなって抱っこが不要になるまでずっと役立つアイテムなんです。

抱っこひも会社の多くは説明書のほかに装着方法を動画で発信しています。

装着のコツなども動画配信していますので、ご参考になさってみてください。

でもやっぱり装着するのが面倒だったり、動画を見て付け方が難しいと思われた方もいらっしゃるかと思います。

そんな方にオススメなのが「着脱がカンタンな抱っこひも」。

クロス式簡易抱っこひもや、ヒップシートキャリアなどは、主流の「腰ベルト付き抱っこひも」よりも感覚で使うことがかのうです。

詳しくは後ほど紹介させていただきますね。

夫婦が兼用して使える抱っこひもって?

現在一般的に販売されている抱っこひもは、①男女兼用のもの②男女兼用ができないもの(サイズ表記があるもの)があります

上からズボッと被って着るタイプの物に多い、サイズ調整できないものは同じくらいの体型・体格のご夫婦でないと兼用できませんので注意してください。

男女兼用できる抱っこひもの特徴としては、

・ パパ・ママのウエストサイズが抱っこひもの対応ウエストサイズの範囲内に入っていること(ウエストサイズ約60㎝~110㎝程度などと表記されています)
・男女兼用・もしくはフリーサイズであること

こういったタイプの抱っこひもは夫婦で兼用してご使用いただけます。

パパに人気!ヒップシートキャリア

ナップナップがヒップシートキャリアの取り扱いを開始して感じたこと、それは男性のヒップシート人気です。

ヒップシートキャリアはウエストベルト付き抱っこひもに比べ、

・比較的装着がカンタン
・お子さまと着用者様の間に適度な空間が空いて涼しい
・座面のみで使用することで更に乗せおろしがカンタンに
・サクッと抱っこができる

という特徴があります。

また、デザインもメンズライクなものが多くあるからかもしれません。

購入されたご夫婦からも「パパが気に入ってよく使っている」という話を後々伺いました。

ヒップシートをお選びになった男性からの意見を抜粋します。

折りたためるヒップシートTranを選びました。折りたためるという構造や見た目が好みだったので候補に入れました。試着をしてみると使いやすかったので購入しました。

抱っこひもは難しいというイメージがありましたが、ヒップシートは子供を乗せて肩を通すだけだったので感覚的に装着できるところがいいと思いました。

座面だけを使う場合、調節はマジックテープとバックルだけ。妻が使った後でも自分サイズへの調節が簡単です!

子供が重くなり、外出時の抱っこが大変だったので妻が購入。乗せるだけのシンプルさが使いやすい。外出時は主に私がヒップシートキャリアで抱っこをしています。

このような声も届いています。

歩けるようになってからヒップシートが大活躍!

ナップナップでアンケート調査を行ったところ、抱っこひもの卒業は1歳半が一番多かったものの、3歳くらいまでは外出時にお子さまが寝てしまったとき用に抱っこひもを持って出かけることも多くあるという結果が出ました。

お子さまが歩ける距離は年齢=kmと聞きます。

そんな時に便利なのがヒップシートの単体使い。

ヒップシート単体を使えば重くなったお子さまを腰で支えることができるので、腕抱っこと比べ、体への負担を分散した抱っこが可能。

使い方は簡単でヒップシート単体を腰に巻いておけば後は手だけで抱っこする時と同じ動作で抱っこが完了するので非常に便利です。

Tranならお子さまが20Kg になるまで長くご使用いただけます。

使わないときは折りたたみ機能を使ってコンパクトにすることも可能です。

意外な落とし穴① 体が硬くて抱っこひもを付けられない

男性の方で抱っこひもを挫折するポイントで多いのが「体が硬くて背中バックルが止められない」ということ。

実は私も最初の頃は上手く装着できなかったのですが、付け方一つで背中に手を回さなくても抱っこひもを付けることが可能です。

コツを動画で紹介していますので届かない方はご覧いただければ幸いです。

ヒップシートキャリアの場合でも同じように装着できますので参考になればうれしいです。

意外な落とし穴② サイズ調節が面倒

男女兼用できる抱っこひもの多くは、紐を引いて体に密着させています。

女性は男性より比較的体が小さいので、沢山紐を引いて調節します。

つまり、使用者が変わるごとに紐の調節が必要になってきます。

いちいち調節することをストレスに感じる場合は「パパ用」「ママ用」と二つ抱っこひもを持つのもオススメ。

「専用抱っこひも」はお子さまが生まれて、抱っこひもに慣れてきたころに不都合が出てきたら考えてもいいかもしれませんね。

まとめ

この記事のまとめです。

  • 赤ちゃんを安全に・効率よく抱っこするには抱っこひもがオススメ
  • 装着が簡単なタイプもあるので使いやすいものを選ぶ
  • まずは男女兼用の物を選ぶ
  • ヒップシートキャリアの男性人気が高まっている
  • 体が硬くて付けられない方向けのコツがある

いかがでしたでしょうか。

子育て中のお出かけは何かと荷物が多いもの。

抱っこひもを使って効率的かつ安全に抱っこをしていただければと思います。

抱っこしてお子さまと触れ合うことはとても大切なコミュニケーション。

抱っこしている側もされている側も快適で安全な抱っこの為に、少しだけ抱っこひもやヒップシートでお手伝いさせていただければ嬉しいです。

ぜひたくさん抱っこをしてください。

今回オススメしたヒップシートキャリア

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ヒップシートの弱点である「かさばる」を解消した折りたためるヒップシート。
特許出願中の独自開発「フィットアジャスター」や、月齢の小さいお子さまにもフィットする仕組みがいっぱい。

参考リンク:ナップナップヒップシート Tran ダブルショルダー


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抱っこひもやヒップシートについての質問や疑問など何でもお問い合わせください。

どれにしたらいいの?抱っこひもごとの違いは?などの購入相談から「これって付け方あってる?」などの装着方法の質問まで、スタッフがお答えいたします。

また、お子さまの月齢や体重、装着者様の体形に合うかでしたり、だっこひものお悩み、どんな抱っこをしたいかなどを教えていただければスタッフがお客様に合ったおすすめの抱っこひもを提案することも可能です。


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イベントも定期的に行っておりますのでぜひチェックしてみてください。段落

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