抱っこひもの洗い方・洗濯方法

こんにちは!ナップナップスタッフの梅田です。

夏も始まり、暑い季節になってまいりましたね。汗をかく季節になり、お洗濯の頻度も増えるかと思います。

「丸洗いの出来る抱っこひもを買ったけど、そのまま洗濯機に入れていいの?」

「適度なお洗濯って具体的に頻度は?」

「何度も洗いすぎると色落ちする?」

本日はそんな季節に気になる、抱っこひもの洗い方についてお伝えいたしますので、ぜひ最後までご覧下さい。

抱っこひも色落ちの一因は紫外線

洗ったら急に色が抜けてしまった、そんな経験はありませんか?

その原因の一つは、汗と紫外線による相乗効果により染料が分解→破壊されているからなんです。

汗が繊維の色素を分解したところに強い紫外線が当たり、そのまま放置してしまうと、次のお洗濯の時に激しく色落ち…!

そんなことが起きないように、適度な洗濯で色落ち・雑菌繁殖を防ぎましょう。

抱っこひもを洗ってみましょう!

①すべてのバックルをとめる。

洗濯機は意外とパワフル。バックルが開いていたら破損の恐れもあります。

洗濯槽を守るためにも、すべてのバックルを留めてください。


②調節ベルトをまとめているゴムをすべて外す。

ゴムという材質は、伸びた状態で洗濯をすると劣化が早くなります。

ゴムを長持ちさせるためにも、必ず外して洗濯をしてください。


これで抱っこひもの準備はOKです。

洗うときは洗濯ネットを使用してください。

バックルを包むように内側に二つ折りにし、ネットの中に入れます。


こうすることでバックルの破損をさらに防ぐことができます。

洗剤はどんなものを使う?

中性洗剤の使用がベスト!

中性洗剤の中でも蛍光増白剤や漂白剤のはいっていないものを使用してください。


中性洗剤は肌に優しく、色落ちも穏やかで布地が長持ちすると言われています。

最近のコンパクト洗剤は中性のものも多く、蛍光増白剤などの無いものもたくさんあります。

大人のお洋服にもお勧めです。

いいことづくめですね!ただ、一般的に中性洗剤は弱アルカリ性の洗剤などに比べて洗浄力が弱いと言われています。

一度使用してみて洗い上りが気になったら、お子さまの体操服など汚れが激しいものは軽く付け置きしていただくのもおすすめです。

また、赤ちゃん用洗剤の中には「吐き戻し」や「うんち」などを落とすことを考えてか、弱アルカリ性のものも多くあります。

中性洗剤を探すには、「洗濯洗剤 中性」や「赤ちゃん 洗濯洗剤 おすすめ」などで検索して良いものを探してみてください。

ドラッグストアで安価に売っている中性洗剤もたくさんあります。

中性洗剤以外で洗ってはいけないということではないのですが、一度ご検討ください。

洗濯機のモードは何を使う?

手洗いコース(弱水流)で洗ってください。


メーカーによっては「ドライコース」など、名称が違うので、洗濯機の説明書を
参考に優しい水流のコースで洗ってください。

抱っこひもにはクッション材なども含まれています。優しい水流で洗うと、型崩れを防ぎ、長くご使用いただけます。

ちなみに家の洗濯機の表示は「ドライコース」でした!

抱っこひもの洗濯の頻度は?

夏場は2~3週間に1回・冬場は1か月に1回

このくらいを目安に洗濯をしていただければOKです。

綿製の抱っこひもは堅牢度(色落ちしない度数)のかなり高い生地を使用していますが、繊維を「染めている」のでどうしてもある程度落ちてしまいます。

普段から汚れやすい所はよだれカバーを活用していただくのもお勧めです。

特に赤ちゃんが良く舐める肩ベルトは雑菌が発生する恐れがありますので、抱っこひも本体よりも高い頻度でお洗濯していただければと思います。

オススメのよだれカバー

ナップナップのよだれカバーは、全て抱っこひもシリーズはもちろん、 ヒップシート(Wショルダー)にもご使用頂けます。

シャーリングゴム入りなので、細い肩ベルトにも太い肩ベルトにもOK!

キャリー用よだれパッドはフードを引きだせる口があるので、フードをつけたまま装着もできます。

さわり心地はフワフワで滑らかなコットンなので、赤ちゃんの肌に優しいのもポイント。

カラバリを楽しむなら今治タオルで作られたよだれカバーもあるのでチェックしてみてください。

今治タオルのよだれパッド
Free Fit!肩ベルトの太さを選ばず付けられるよだれパッド
セットでかわいく♡Free Fit bib SET

また、全シリーズとも汗をかきやすい頭に触れるフードは取り外しが可能です。

別洗いでこまめにお洗濯をすると清潔にご使用頂けます。

ネコミミやリボンの形になる、付けていて楽しいフードも洗い替えようにご用意しております。

こちらも抱っこひも・ヒップシートともにご使用頂けます。

夏にオススメ!紫外線98%CUTフード
ネコミミやリボンなど使うのが楽しくなるコットンフード

抱っこひもの干し方は?

形を整えて陰干し


抱っこひもには中綿が入っています。長くご使用頂くために、洗濯後は形を整えて干して下さい。

また、直射日光に当たり続けると生地の色褪せの原因になりますので、風通しのいい直射日光の当たらない場所がベストです。

また、ベーシックメッシュやコンパクトなどのポリエステル生地のものは色落ちが綿と比べて少ないです。

とはいえ、日に当たりすぎると退色や焼けが発生するので、直射日光の当たらないところで陰干し&保管して下さい。

ベーシックメッシュや、トランのダブルショルダーなど、ポケットが完全に外せるものはお洗濯の際に外して干してみてください。

さらに乾きやすくなります。

抱っこひもはどれくらいで乾く?

夏場の天気がいい日ですとコットンタイプのベーシックが半日~一日くらいで乾きます。メッシュドライ・コンパクト・ヒップシートはもっと早く乾きます。

ヒップシートの場合はキャリーと台座を分離できるので、汚れやすいキャリーのみ洗うのもおすすめです。

日頃のお手入れは?

お洗濯とまでは行かなくても、なんとなく汚れが気になる…

きょうはたくさん汗かいちゃったな…

そんなときは、薄めた中性洗剤でふき取りをしてみてください。

500mlのお水に対し、数滴、中性洗剤を溶かす
②上記の液体にタオルを浸し、硬く絞る
③タオルで抱っこひもの汚れをたたくようにして落とす
*念のため、お子さまのお口が触れる部分は避けてください。

!お洗濯での注意!

抱っこひもは全シリーズ水洗いができます。新生児パットも水洗いOKです。

そんな抱っこひもも絶対やってはいけないことがございます…

乾燥機は使用しないでください

抱っこひもの中材には、高熱に弱いポリエステルを使用しています。

温度の高い乾燥機にかけると溶けてしまったり、形が変わる恐れがあります。

安全上とても危険ですし、乾燥機の使用は生地を傷める原因にもなりますので、

絶対に使用しないでください。

また、アルコール系のスプレーを樹脂部分(バックル)にかけることもお控えください。

バックル部分は水拭きでも3度拭きを行えばかなり除菌できますので、硬く絞ったタオルで拭いてくださいね。

参考リンク:除菌ウエットティッシュの効果をテスト(埼玉県HPより)

参考リンクは埼玉県のHPなのですが、実験結果にびっくり!普通のお水で拭いただけなのに除菌ウエットティッシュほどはないですが、水拭きでも除菌効果があるようです。

手で沢山触るバックル部分は、お水で拭いてケアしてくださいね。

まとめ

抱っこひもの洗い方をおさらいします。

・適度な洗濯は色落ちの予防に有効
・バックルをとめ、ゴムを外してネットに入れる
・洗剤は中性洗剤を使用する
・優しい水流で洗う
・洗濯頻度は夏3週に1回、冬は月1
・よだれカバーを使用して清潔に保つ
・乾燥機は×!陰干し、形を整えて干す
・日頃のお手入れは硬絞りタオルでたたくように

いかがでしたでしょうか?お洗濯の方法は抱っこひも本体や説明書にも記載しているのでそちらもご確認ください。

お洗濯マメ知識?ですが、洗剤を規定以上入れても洗浄力は実はほぼ横ばいで変わりません。

私が大学生の頃に繊維学の授業で洗濯実験をしたのですが、ほんの少し洗浄力は上がるものの、見た目での汚れの落ち方はほぼ変わらず。

「ちょっと多めに入れる」はただの無駄だということを実感しました。

多すぎる薬剤はむしろ生地が傷む恐れや、すすぎの際に薬剤を落としきれず、薬剤が残留する可能性もあります。

汚れと違って見えない分怖いですね。

洗剤量は規定で大丈夫なので、気になる場合は予洗いがおすすめです。

また、洗濯のしすぎも色落ちの要因になりますので、 ご注意くださいませ。

色落ちと言えば、素敵な色落ちもあります。Visionのデニムは色落ちが素敵なのでどこかでご紹介出来たらなと思います。

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抱っこひもやヒップシートについての質問や疑問など何でもお問い合わせください。

どれにしたらいいの?抱っこひもごとの違いは?などの購入相談から「これって付け方あってる?」などの装着方法の質問まで、スタッフがお答えいたします。

また、お子さまの月齢や体重、装着者様の体形に合うかでしたり、だっこひものお悩み、どんな抱っこをしたいかなどを教えていただければスタッフがお客様に合ったおすすめの抱っこひもを提案することも可能です。

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イベントも定期的に行っておりますのでぜひチェックしてみてください。

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