抱っこひものよだれカバーの作り方【簡単】無料型紙レシピ付き

抱っこひもを買う時、よだれカバーは買いましたか?

抱っこひもを使用するとわかるのですが、赤ちゃんは思ったよりも抱っこひもの肩ベルトを舐めます

お選びになった抱っこひもの素材や色にもよりますが、シットリして色が変わってしまうほどに舐めてしまう、なんてことも。

本記事はよだれカバー(サッキングパッド)を付けるメリットと、選び方、作り方を紹介していきます。

本文途中によだれカバーの作り方や型紙もご用意しておりますので、最後までご覧いただければと思います。

首回りよだれカバーの型紙も無料公開しておりますので宜しければそちらもご覧ください。

第二弾!抱っこひも首回りよだれカバーの作り方【簡単】無料型紙レシピ付き

よだれカバーって必要?

抱っこひもは買ったものの、よだれカバーについてはよくわからないし買っていない、そんな方もいるのではないでしょうか。

よだれカバーを買うことのメリットは意外と沢山。

まず、第一に清潔に使用できます

抱っこひも自体の洗濯頻度は季節によって違いますが、大まかに2、3週間~1か月に1度。

でもお子さまが頻繁に肩ベルトを舐める場合、雑菌の繁殖が心配です。

また、よだれで濡れた肩ベルトがお子さまのお顔に当たり続けると「よだれ湿疹」恐れも。

顔に当たるものは特に清潔にしておきたいですね。

抱っこひもは毎日のように使う物、そして高価なので洗い替えを何個も持っておくということはなかなか難しいもの。

頻繁なお洗濯が困難になります。

そこで、役に立つのがよだれパッドです。

一番汚れる部分に「よだれパッド」を付けておけば、毎日付け替えが可能なので、清潔にご使用いただくことができます。

第二に、柄が豊富なので自分好みにカスタマイズが可能です。

落ち着いたカラーの抱っこひもをお持ちの場合、お気に入りのよだれパッドなどでカラーや柄を遊ぶと、気分が変わりますよ。

お気に入りの布を使ってご自身でハンドメイドされるのもおすすめですし、ハンドメイドでとってもかわいいものを販売している方もいらっしゃるいます。

よだれパッドや抱っこひもカバーってどんな種類があるの?選び方は?

よだれパッドは主に3種類に分かれています。

まずはそれぞれがどんなものでどんな役割をするのかご紹介いたします。

一番舐める肩ベルトには2枚1セットの「よだれパッド」!

赤ちゃんの口元に当たる肩ベルトは一番汚れやすい場所です。

また、赤ちゃんのほっぺにもあたりやすい所なので最優先でカバーを付けたいところ。

抱っこひもによって肩ベルト部分は形状が違いますので、肩ベルト外側にバックルが付いているもの等は専用のよだれカバーをお選びください。

肩ベルト用よだれカバーの選び方って?

まずは肩ベルトに付けるよだれカバーは写真のように肩ベルトの根元の少し上をぐるっと計ってください。

ナップナップの場合はこんな感じです。

・napnap抱っこひも ベーシックシリーズ・Visionシリーズ=19㎝

・napnap抱っこひも ベーシックシリーズ・Visionシリーズ=14.5㎝

・napnapヒップシートキャリア Tranダブルショルダー=16.5㎝

次によだれカバーが肩ベルトのサイズに合うか確認します。

よだれパッドの長さが肩ベルトの円周+2~3㎝程度あればOKです。

合っているかいまいちわからない、セカンドの抱っこひもとも共用したい!そんな方にお勧めなのはゴム入りのよだれパッド。

シャーリングゴムが入っていて、伸縮するのでいろんな太さの肩ベルトにもフィットします。

参考:ピッタリでズレにくい!フリーフィットよだれパッド

前向き抱っこのマストアイテム!フロントカバー

前向き抱っこが出来る抱っこひもは前向き抱っこをした時にお子さまのお口付近に抱っこひものフロント部分が当たります。

ここも舐めやすい場所の一つなのでよだれをカバーしていきましょう。

また、赤ちゃんは新陳代謝が活発で頭皮にも汗をかくため、対面抱っこでも役立ちます。

フロントカバーを付けて日頃からカバーをこまめに洗濯をすると清潔さが保てますよ。

フロントよだれカバーの選び方って?

肩ベルトと違い、フロントのデザインは抱っこひもによってかなり違ってまいります。

似ている構造の抱っこひもですと、使えたりすることもありますのでお店の方にご自身がお持ちの抱っこひもに対応しているか聞いてみてください。

抱っこ紐のデザインによってはフードが出しづらくなる場合が有ります。

フードを出すスリットがあるものはかなり少ないので、対面抱っこよだれカバーをつけたままフードを使いたい場合はスリットがあるか、注意してみてくださいね。

参考:もっちりFit♡フードを外さずに使えるフロントカバー

よだれの多い子や冬場におすすめ!対面抱っこよだれカバー

対面抱っこをする時、赤ちゃんの顔は装着者さまの胸の上あたりにお顔が来ます。

この時のよだれをカバーするのが対面抱っこ用よだれカバーです。

例えば、着用者様がニットを着ていたりする場合、赤ちゃんのお口にニットの繊維がどうしても入ってしまう場合がございます。

また、夏場に抱っこひもを外すと胸元がぐっしょり…なんて事態を防ぐことが可能です。

対面抱っこのよだれカバーをしておけば、上記のようなトラブルを回避できる、そんなアイテムです。

対面抱っこよだれカバー の選び方って?

対面抱っこよだれカバーの選び方は肩ベルト用よだれカバーを選ぶ時と似たような感じです。

肩ベルトにぐるっと巻き付けるものが大半ですので、巻き付けるものの長さが肩ベルト円周と合っているか確認しましょう。

参考:なめらか手ざわり♡対面抱っこ胸当てよだれカバー

よだれカバーの作り方

よだれカバーは多くの会社さんが色々な柄で販売されていますが、キャラクターものやニッチな柄は少ない印象です。

好きな柄や生地がある場合、自分好みの物を作ることもオススメです。

今回は「napnap 抱っこひもシリーズ」「napnap ヒップシートダブルショルダー」に対応するよだれカバーの作り方をご紹介いたします。

手縫いでもミシンでもどちらでもお作りいただけますのでミシンのない方も作っていただければと思います。

この型紙はとってもシンプルなので、肩ベルトの円周さえ合えば他社さんの抱っこ紐にも使用できます。
*肩ベルトにボタンやバックルがある場合、使いづらくなる可能性がございます。

是非お手持ちの抱っこひも肩ベルトの円周を測ってみてくださいね。

作り方の最後に型紙のPDFをダウンロードできるURLを記載いたしますので、よろしければ最後までご覧ください。

材料

〇表地:布幅 110cm の生地の場合…20 ㎝ ( 布幅 90cm の生地の場合は 40 ㎝ )
〇中綿:タオル 1 枚(ない場合は同じくらいの厚みで吸収性のいい生地を準備してください。)
〇スナップボタン:13 ㎜程度の物
★100 円均一や手芸用品店などに売っている、手で打てるスナップボタンが便利です。( 参考:サンコッコーワンタッチプラスナップ等 )

①型紙を「縫い代」と書いてあるところの線で切り抜きます。

②生地を裁断します。

表生地は計4枚裁断してください。

★使用生地に柄方向がある場合、型紙の矢印にそって生地を置き、裁断してください。

③型紙にある線に沿って、5 ㎜程度の合い印を 4 か所いれてください。

④タオルも同じく裁断します。

タオル生地は計2枚裁断し、表生地同様合い印を入れてください。

⑤表地を2枚使用します。

表同士重なるように置き(中表)、その上にタオル生地を1枚重ねます。

⑥裁断の際に付けた合い印を合わせ、3枚重ねてピンを打ちます。

⑦縫い代 1 ㎝で、合い印から縫いはじめ、合い印の 5 ㎝程度手前で縫い止めます。

⑧縫い空けておいたところからひっくり返します。

表地が 2 枚とも外側に来るよう、布を引きだします。

⑨縫い空けておいた部分を内側に折り込み、縫い止めます。

⑩型紙を出来上がり線で更に切り抜き、よだれパッドに合わせてボタン位置の印をつけます。

⑪ボタンを打ち、アイロンなどで形を整えたら完成です。

よだれカバー型紙無料ダウンロード

よだれカバーのDLは以下URLからDLされてください。

基本のシンプルサッキングパッド
*用紙はA4、100%の倍率でプリントしていただければと思います。

お家にプリンターがない場合、コンビニのプリンターなどでも印刷が可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

よだれカバーは絶対に必要!というわけではないのですが、あれば清潔につかえますので洗い替え含め、2組くらい持っていると便利です。

首回りよだれカバーの型紙も無料公開しておりますので宜しければそちらもご覧ください。

第二弾!抱っこひも首回りよだれカバーの作り方【簡単】無料型紙レシピ付き

参考になりましたら幸いです。


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